自分の脚の見た目の自身がない人必見!脚を効率よく引き締め見栄えが良くなるプログラム応用編
こんにちは!
前回は脚を引き締める為の
スクワットのフォームを
解説しました
今回は様々なスクワットを
取り入れた脚を引き締める
プログラムを教えていきます
まず簡単な復習から
スクワットをすることで
脚とお尻を引き締め
見栄えが良くなります
ではプログラムを話します
step1 スクワット
両足を肩幅に開いて、両手を
顎の下で組み、股関節と膝を
曲げてお尻が水平になるまで
おろしていく
step2
ジャンピングスクワット
お尻を水平まで下げた後に
上に向かって高くジャンプする
この時に背筋は必ず伸ばす!
step3
ジャンピングラウンジ
両足を前後に開いて立ちその後
胸を押し上げるイメージで
ジャンプし左右の脚を入れ替える
このトレーニングはかなりいいです
このトレーニングを今までの
紹介した筋トレと同じく
「20秒」して「10秒」休憩で
行ってください
最後に言わせてください!
ここで立ち止まってしまったら
ずっとその脚ですよ!
それでいいんですか!
自分を脚を本気で変えるために
この記事を読んだんですよね?
あなたが不安になる気持ちは
僕自身も痛いほど理解できます
だからこそ一緒に脚を
引き締めていきましょう
自分の脚の見た目の自身がない人必見!脚を効率よく引き締め見栄えが良くなるプログラム基本編
こんにちは!
前回は体幹のやり方と
その手順をお話ししました
今回は下半身「脚」について
解説していきます!
あなたは自分の脚を見て
何を感じますか?様々な
感情が出てくるはずです
それでいいんです!
もしその感情の中で
脚を引き締めたいと感じたなら
一緒に引き締めましょう!
まず脚を引き締める方法は
様々ありますが一番簡単なのが
スクワットです!
まずスクワットをする時の
メリットについて話していきます
スクワットは主に大殿筋(お尻)
鍛えることが出来ます
脚の筋肉は体の中でも
大きい部位に入るので
トレーニングをすることで
かなりの刺激を与えれます
そして刺激することで足全体が
徐々に引き締まると同時に
体力もついてきます
デメリットとしては
脚のトレーニングは大きい筋肉を
使うのでかなりキツイです
確かにキツイがそれだけ
効果があるので是非とも
やってみてください!
では実際にスクワットを
やりましょうといいたいですが
焦らないでください!
ちゃんとスクワットにも
正しいフォームがあります
だからこそ正しいフォームを
解説していきます
まず最も意識するポイントは
胸の高さです
胸が前に行き過ぎると効果が
半減してしまいますそして
自分が目標としている脚に
たどり着くことが出来ません
だからこそスクワットする時は
胸を張り、お尻を少し突き出し
「かかと」と「つま先」に体重を
乗せてやっていきます
これが正しいスクワットの
フォームです、これを意識して
スクワットを一緒に
やっていきましょう!
今回はあくまで概要なので
効果があるスクワットは
次の記事で話します
本気で脚を引き締めて
最高の脚を手に入れたい
人だけが次の記事を
読んで下さい!
腹筋が極端に弱い人必見!必ず強くなれて周りに差を付けれる方法応用編
こんにちは!
前回は体幹の基本的な
解説をお話ししました
今回は体幹を鍛える方法と
それを使ったトレーニングを
紹介します
まず体幹を鍛える種目で
100%出てくるのが
プランクです!!
プランクとは基本的に
同じ体制で体を静止して
体幹を刺激して鍛える
トレーニングです
プランクでもいろいろ種類が
あるので何種類か解説し
それを上から順番に
やっていきます
step1 プランク
腕と足の先体を支えて
体幹を刺激して鍛える
トレーニングでお腹全体を
引き締めることが出来ます
step2 サイドプランク
体を横に向けて片方の腕で
全体を支えるトレーニングです
左右両方をやってください
これは腹斜筋に効きます!
step3 プランクツイスト
step1のプランクの体制で
下半身を左右に振っていく
トレーニングです
下半身引き締めに効果的です
step4 ロシアンツイスト
体育座りの状態から背中を
少し後ろに倒しVの字の
体制にして腕を大きく伸ばし
腰を左右にねじる方法です
これはかなり刺激があります!
これを腕立て伏せや腹筋と同じく
「20秒」し「10秒」休憩で
行います
僕も最初は凄く腹筋が
あなたと同じで凄く弱かったです
でも体幹を鍛えてからは
腹筋が強くなりました!
今まで出来なかった筋トレも
体幹を鍛えることで
出来るようになります
だからこそ一緒に体幹を
鍛えて弱い腹筋から
強い腹筋にしていきましょう!
腹筋が極端に弱い人必見!必ず強くなれて周りに差を付けれる方法基本編
こんにちは!
前回は呼吸の大切さを
話しました
そして今回は筋トレに
おいて絶対に必要になる
「体幹」について話していきます
まず体幹と聞いてあなたは
何を思いますか?言葉は
知っていてもどんなものかは
よく分からないですよね?
その気持ち凄く分かります!
僕も筋トレを始めたころは
体幹を意識してなくて
やっていました
でも体幹を意識して筋トレを
すると筋トレの効率がかなり
上がりました
だからこそ体幹を鍛える必要が
あります!ではここで簡単に
体幹を鍛えるメリットを
解説していきます
皆さん町中を歩いているとき
背中が丸まって歩いている人を
見たことがりますよね?
あなたは曲がったままの姿勢で
歩きたいですか?絶対嫌ですよね
でも原因が分からないと
あなたは思ってます
僕自身もその気持ちがあったから
痛いほど分かります
だからこそここで原因を
伝えてその悩みを
吹き飛ばします
曲がる原因としては
腹筋が弱くて自分の体重を
支えれてないからです
だからこそ体幹を鍛えることで
背筋を伸ばして歩くことが
出来て徐々に姿勢を
改善することができます
次に最初でも話したように
トレーニングの効率が
上がることについて
話していきます
呼ばれています、簡単に
言うと体の内側の筋肉と
いうことです
体の中心はお腹ですよね?
お腹が弱いとフォームが
崩れてしまい充分な
効果が得られません
でも体幹を鍛えることで
今までの体力が持たなかった
筋トレが出来るようになり
効率よく鍛えることが出来ます
どうすれば体幹を鍛えることが
出来るのか、それは
腹筋応用編で話した
「プランク」をすることです
プランクは誰でも気軽に
始めることが出来る筋トレです
今回はあくまで基本編です
焦らないでください!!
基本があれば応用もあります
応用編では主にプランクを
使ったトレーニングや
やる手順を解説します
ですから本気で腹筋を
強くしたい人だけが
次の記事を読んでください!
8割の人が筋トレをするうえで意識ができていないこと
こんにちは!
前回は腹筋の応用編を
解説しました
今回は「8割」の人が筋トレの
時に出来ていないことを
お話ししていきます
みなさん8割の人が
出来てないことは
なんだと思いますか?
それは呼吸です
これが出来ていない人が
本当に多いです
呼吸一つ意識すれば
結果は変わります
何の筋トレの効果が
変わるのか?一番効果が
あるのは腹筋運動です
これが一番変わります
腹筋は収縮運動なので
収縮する時に呼吸しないと
苦しいだけです
だからこそ呼吸を意識して
筋トレに取り組んでほしいです
でも意識したくてもやり方が
分からないですよね?大丈夫です
簡単に呼吸を意識するやり方を
説明します
まず仰向けの状態になり
鼻から大きく息を吸います
この時腹筋に力を
入れて上げます
その後口から息を吐きながら
徐々に体を下げていきます
これを意識してすれば
かなり結果は変わります
ではインプットできたので
次はアウトプット「筋トレ」を
していきましょう
そしてもし分からなくなったら
もう一度学び直していけば
大丈夫です
最初から出来る人はいません!
失敗を経験としてとらえて
次に活かしていきましょう!
誰もが一度はしたことがある筋トレシリーズ腹筋応用編
こんにちは!
前回は腹筋の基本的なことを
お話ししました
ではいよいよ自分自身が
試して本当に効果がある
腹筋を紹介していきます
1 クランチ
足を90度に曲げて腹筋を
していく運動です
このときに頭は地面に
つけないでください!
頭を地面につけてしまうと
上体起こしと同様に
腹筋から力が逃げてしまうので
頭はつけないようにしましょう
2 ロシアンツイスト
これは地面から足を離して
上半身を起こして左右に
捻り地面を両手で触ります
これは腹斜金に効きます
3 マウンテンクライマー
これは腕立ての体制で
膝をお腹に入れ込む感じで
やっていく腹筋です
これはかなりオススメです
4 プランク
これは体幹を鍛えるうえで
絶対にやるトレーニングです
これもかなりオススメです
5 ジャックナイフ
仰向けで寝転び足を
高く上げてつま先に
向かって上半身を上げて
タッチする腹筋です
これは絶大な効果が
期待できます
6 バイシクル
これは仰向けで頭を抱えて
足を地面から離して
自転車を漕ぐイメージで
行う腹筋です
これは僕が一番好きな腹筋と
言ってもいいくらいです
それではやり方を説明したので
実際にどの手順でやれば
いいのかを説明します
まず上から順番に
行っていきます
この時の時間数は
腕立て伏せの時の同じです
「20秒」行い「10秒」休憩で
行っていきます
じゃ今すぐやりましょうと
言いたいのですが筋トレを
する上でめちゃくちゃ大事なこと
それは音楽です
腕立てと腹筋のメニューを
紹介しましたがこれを
音楽なしでやれと言われても
辛いだけですよね
でも自分の好きな音楽が
あればどうですか?
なんか出来そうな気がしますよね
だからこそ筋トレをする時は
音楽をかけて行いましょう
誰もが一度はしたことがある筋トレシリーズ腹筋編
こんにちは!
前回は腕立ての
応用編を解説しました
今回は「腹筋」について
お話ししていきます
腹筋は筋トレを始める時に
腕立てと同じくらい気軽に
始められるトレーニングです
一般的に腹筋のイメージは
学校の体力測定で必ず行った
上体起こしを多くの人が
イメージするでしょう
しかしあれは腹筋ではなく
ただ体を起こしているだけ!
あれは腹筋運動では無いです
では腹筋運動を解説します
自分の一番腹筋に力が
入るところまで体を起こして
そこから下ろすだけ
これが正しい腹筋運動です
それって上体起こしでしょと
思うはずです
しかし考えてみて下さい
「腹筋運動は常に腹筋に力」が
入ってますよね?
でも上体起こしは途中までは
腹筋に力が入っているのに
上まで完全にあげちゃうので
力が逃げてしまいます
だからあれは腹筋運動では
無いです、これで間違いに
また一つ気づけましたね
でも正しい腹筋運動は分かったが
自分は本当に出来るのかなと
思うはずです
その気持ち凄く分かります!
「僕も腹筋が凄く弱かったです」
だからこそ僕自身が様々な腹筋を
学んで実践をしていきました
その中で本当に効果を実感して
更に腹筋が割れたものを
次の記事でいくつか紹介します
腕立て伏せと同じで
今回は「基本編」です基本が
あれば「応用編」もあります
だからこそ腕立て伏せを
学んだように腹筋もより深く
学んでいき、そして一緒に腹筋も
鍛えていきましょう!